相談先に迷ったら、まず学校か「コンパス」へ
不登校の相談は、まず在籍する学校(担任・スクールカウンセラー)に伝えるのが基本の入口です。学校に相談しづらいときは、西尾市の子ども・若者総合相談センター「コンパス」に直接連絡することもできます。そこから、子どもの状況に合った窓口や支援につないでもらえます。
西尾市の主な相談窓口・公的支援
西尾市には、不登校の子どもや保護者を支える公的な取り組みがあります。ここでは概要をご紹介します。対象・利用方法などの詳しい情報や最新情報は、各公式サイトでご確認ください。
子ども・若者総合相談センター「コンパス」
不登校・ひきこもり・ニートなど、さまざまな悩みの相談を受け付ける西尾市の公的な窓口です。面談・電話・メール・SNSで相談できます。
- 対象:市内に在住・在学の概ね15〜39歳の子ども・若者およびその保護者など
- 電話:0563-65-5200(火〜土 9:00〜18:00、日・月・祝日・年末年始は休み)
- 費用:無料
出典:西尾市公式ウェブサイト「コンパス」(最終確認日:2026年7月27日)
教育支援センター「あゆみ学級」
不登校またはその傾向にある小・中学生の学校復帰・社会的自立を支える公的な教室です。学習支援や体験活動、スクールカウンセラーの支援があります。通室した日は在籍校の出席扱いになります。
- 教室:にしお教室(西尾市鶴ヶ崎町6-2・アクティにしお内)/いっしき教室(西尾市一色町一色東前新田8・一色町公民館内)
- 電話:にしお 0563-57-0555 / いっしき 0563-73-4572
- 費用:特別な費用の負担なし(体験活動の材料費などは実費)
- 利用方法:在籍校の校長を通じて教育委員会へ通室申請を行い、許可後に通室できます
出典:西尾市公式ウェブサイト「あゆみ学級」(最終確認日:2026年7月27日)
西尾市サポートスクール
「勉強したいけど、やり方がわからない」小・中学生のための学習支援です。持参した教材のわからないところを、教員OBや大学生などのボランティアがサポートします。
- 対象:市内在住・在学の小学5年生〜中学3年生
- 場所:総合福祉センター(花ノ木町2-1)/きら市民交流センター(吉良町荻原桐杭18-1)
- 費用:無料
- 申込み:あいち電子申請・届出システムから(総合福祉センターのみ)。難しい場合は申込書をつなサポ(0563-652-652/平日9〜16時)へ
出典:西尾市公式ウェブサイト「サポートスクール」(最終確認日:2026年7月27日)
相談する前に知っておきたいこと
- 「相談したら学校に戻すよう強く言われるのでは」と不安になる方もいますが、まずは状況を共有し、選択肢を一緒に考える場だと捉えて大丈夫です。
- 子ども本人が話したがらない時期は、保護者だけで相談しても構いません。
- 不登校の背景に、からだ・こころの不調が関わっていることもあります。気になる場合はからだ・こころの相談もあわせてご覧ください。
学習支援の選択肢のひとつ
家庭教師 学びの処方箋
西尾市を中心に、小学生・中学生の学習をサポートしています。学校に行きづらいお子さんや、学習の遅れが気になるお子さんについても、一人ひとりの状況に合わせた学習を大切にしています。
学びの処方箋について詳しく見る ›あわせて読みたい
最終確認日:2026年7月27日 ※情報は変更される場合があります。ご利用前に各窓口の公式サイト等で最新情報をご確認ください。