進学の選択肢はいくつもあります
「全日制の高校に毎日通う」だけが進路ではありません。お子さんの状態や希望に合わせて、次のような選択肢があります。
- 全日制高校:昼間に通う一般的な高校。私立には不登校に理解のある学校もあります。
- 定時制高校:夜間や昼間の時間帯に通う。単位制で自分のペースで学べる学校もあります。
- 通信制高校:登校日数が少なく、自宅学習中心で高校卒業を目指せる。公立・私立があります。
- 私立高校:学校ごとに特色があり、少人数・サポート型の学校もあります。
- 高卒認定試験(高認):高校に通わなくても、合格すると大学・専門学校の受験資格が得られます。
愛知県の入試には「欠席が多い生徒への配慮」があります
愛知県の公立高校入試では、全日制の一般選抜・定時制・通信制のすべての高校・学科で「長期欠席者等にかかる選抜方法」が実施されています。これに該当する場合、次のような配慮が行われます。
- 調査書(内申書)の「学習の記録」を参考として取り扱う
- 面接を実施する高校では、面接を個人面接にする
つまり、欠席が多いという理由だけで受験の道が閉ざされるわけではありません。該当の条件や申請の手続き、欠席日数の目安は、中学校の先生や愛知県教育委員会の案内でご確認ください。
出典:愛知県「欠席日数が多い生徒が高校受験をする際の配慮について」/愛知県公立高等学校入学者選抜(最終確認日:2026年7月27日。制度は見直される場合があるため最新情報は県教委でご確認ください)
内申が不安なときは
「授業に出られず内申がつきにくい」という不安もよく聞きます。愛知県の入試では、学校ごとに内申と当日の学力検査のどちらを重視するかが異なり、当日点を重く見る学校もあります。通信制や一部の私立など、内申の比重が小さい進路もあります。詳しくは不登校だと内申点はどうなる?をご覧ください。
まず動きたいこと
- 中学校の担任・進路指導の先生に、早めに相談する
- 気になる高校の学校説明会・見学に行ってみる(通信制・私立も)
- 受験で使える学力を、その子のペースで少しずつ準備する(遅れの取り戻し方)
学習支援の選択肢のひとつ
家庭教師 学びの処方箋
西尾市を中心に、小学生・中学生の学習をサポートしています。受験に向けて、その子のペースで基礎から準備を進めるお手伝いをしています。
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最終更新日:2026年7月27日 ※入試制度は変わる場合があります。最新情報は中学校・愛知県教育委員会でご確認ください。